ほうろく菜種油の原料 「菜種」のお話

「ほうろく菜種油」の原料となる「菜種」とは?
菜の花の種と一口で言ってもさまざまな種類があります。いい油はいい素材から。
ほうろく屋が使う菜種の3つのこだわりを教えましょう。

01,遺伝子組み換えの原料は使いません

国産菜種の自給率は1%にも満たず、キャノーラ種などの輸入菜種に頼っているのが現状です。でもほうろく屋では、地元・愛知県をはじめ、全国の菜種農家の方々が生産する「国産菜種」を100%使用しています。輸入原料には遺伝子組み換えが多いため、国産の菜種にこだわりました。外来種とのこう配を防ぐべく、農家の方には畑のそばに咲く菜の花の刈り取りをお願いすることもあります。

02,「栽培期間中、無農薬・無化学肥料栽培」です

菜の花には観賞用、食用、菜種油用があり、菜種油用は秋に種をまき、5~6月に収穫を迎えます。ほうろく屋は使用する菜種は、「栽培期間中、無農薬・無化学肥料栽培」のもの。実はほぼ無農薬で栽培されているのですが、小さな農家では周辺農家の農薬や肥料が風に舞って畑に影響することもあるため、厳密に表記しています

03,エルシン酸を含まない、日本の3品種を厳選

揚げ物がカリッと仕上がるのは、菜種油に含まれる「エルシン酸」のおかげ。一方でエルシン酸が心臓障害を引き起こす可能性があるという説が、一部に知られています。そこでほうろく屋では、エルシン酸を含まない品種「キザキノナタネ」「ななしきぶ」「ななはるか」を厳選して栽培。菜種油に含まれるエルシン酸の含有量をある程度抑え、お客様の安心感を高めています。


自ら菜種も栽培中!
株式会社イヤシロチGREENS
ほうろく屋のグループ会社「イヤシロチGREENS」。
愛知県東浦町の耕作放棄地を活用して、農業を行っています。菜種油をつくる工程で出る油かすや沈殿物を畑にまき、微生物いっぱいの土で生命力あふれる農産物を栽培。もちろん、農薬・化学肥料は使いません。菜種の生産量はまだまだ少ないですが、農業に興味をもつ若者の支援を目的にしたこの農場で、国産菜種の栽培拡大にも取り組んでいます。

株式会社 イヤシロチGREEN  愛知県知多郡東浦町大字緒川字桐池四区36-3    TEL・FAX0566-89-2531

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